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ジビエの代表格でもある鹿肉を3種盛り合わせでご提供いたします。他のジビエと比べると、柔らかい食感が特長で、味わいやにおいにもクセが少ないことも魅力です。エゾシカやニホンジカなど、ハンターから直接仕入れる新鮮な美味しさをお楽しみください。

古くより『牡丹肉』の愛称で親しまれてきた猪肉。一般的な豚肉と比較すると、赤身の比率が高いため、肉本来の旨みが楽しめ、女性からの支持が多いことも特長です。

フレンチレストランでの提供からはじまり、じわじわと人気が広がりつつある鶉（うずら）。インパクトのある見た目とは裏腹に、味はさっぱりとしていてシンプル。くさみも少なめなので、濃い味付けではなく、鶉本来の味わいが楽しめる優しい味付けになっております。なんといっても赤ワインとの相性が良いので、ぜひご一緒にどうぞ。

世の中に、美味しい焼売は数あれど『猪肉100％』の焼売はなかなか見かけないはず。罠では、大きめの皮に、たっぷりの猪肉を詰め込んだ、どっしりとして存在感のある『しうまい』をご用意しています。ハイボールやワインと一緒にどうぞ。

猪肉と鹿肉を使用した煮込。なんと味付けは『塩のみ』なんです！アクを丁寧に取りながら煮込んでいく過程で溢れてくる旨みも、出汁としてお楽しみください。皿の中央に鎮座するじゃがいもとの相性も抜群です。

焼き手がカウンターの炭火で丁寧に焼き上げた鹿の塊肉。表面はしっかりと焼目を付けて、中はレア気味に仕上げる熟練の技で仕上げます。その鹿肉を集めにスライスし、たっぷりのチーズと一緒にご提供。ジビエ版ローストビーフともいうべき、凝縮された美味しさをご堪能ください。